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超音波洗浄器(主に装置組込)の日々のメンテナンスに 『超音波音圧計 HUS-5』 最終更新日 2004/3/15 |
超音波音圧計は、超音波洗浄器の日常のチェックに用いられています。
超音波洗浄器の槽内は、様々な条件(温度、ワーク形状、水深等)により、超音波の反射の仕方などが常に変わっており、絶対値としての計測はできません。その為、超音波音圧計は、日常管理用として日々の相対値で管理をして頂いております。 |
| 商品の特徴 1;今まで目視に頼っていた超音波振動子の出力がメーターで確認出来る 2;洗浄槽には、石英ガラスのみを入れる為、不純物が液に入りません。(オプションでSUSプローブ有) 3;自社製振動子の採用で幅広い周波数帯の超音波洗浄器に対応。 4;浸漬タイプ、流水タイプなどのあらゆる超音波洗浄槽に使用可能。 |
| 商品の原理 超音波洗浄器の動作中、水中に放射されている超音波振動を石英ガラスに接着した超音波振動子で検出し、電気信号に変換。表示する。 |
標準構成内容・本体 ・ストレートプローブ ・警報出力ケーブル(5m) ・取扱説明書 ・保証書(6ヶ月) |
■商品仕様 名称; 超音波音圧計 HUS-5 周波数特性; 10kHz〜5MHz 電源; AC100V 約2VA 信号入力; 専用センサ 1本 測定レンジ; 0〜10mV/0〜50mV/0〜100mV/0〜500mV 外形寸法; 143mm×224mm×87mm 重量; 1.3kg メーター指示値 rms相対値 出力; ・オシロスコープ接続用端子(主に波形確認などに用います) ・DC出力(主に、レコーダーなどで測定をする場合に利用します) ・アラーム接続用端子(洗浄装置などに組み込む場合に利用します。) |
| ■プローブ部仕様 ストレートタイプ HUS-5-PS 指向特性;無指向性 接液部使用温度;0〜100度 全長;340mm(ストレートタイプ) 重量;60g 利用出来ない液;加熱された強アルカリ・熱リン酸・フッ化水素酸 ※オプションセンサとしてSUS316Lのストレート、L字型タイプがあります。 ※L字型タイプの曲げ寸法は標準80mmです。 |
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【商品の取扱い方法】 1;発信機のレンジを500mVにします。 2;発信機とセンサー部をつなぎ電源を入れます。 2;センサー部を超音波洗浄器の槽(タンク)又は、流水部に入れます。 3;メーターが振れます。(動かない場合はレンジを小さくしていきます。) |
| ■よくある質問1 Q;校正をしたいのですが、出来ますか? A;できません。本装置は、測定器ではありません。日々の相対値でのメンテナンスとしてお使い下さい。水中に放射されている超音波は、水、ワーク形状、温度など様々な要因により変化しています。又、洗浄槽タイプでの測定では、プローブそのものが音場を乱す要因となり、絶対値の測定が出来ない要因となっております。 |
| ■よくある質問2 Q;石英ガラスでは割れてしまうのとメンテナンスが大変なので、金属プローブはありますか? A;ステンレスタイプをオプションとして用意しております。価格は、同一価格ですので、ご注文の際にご指示ください。尚金属センサーは、金属イオンの発生及びエロージョンによる磨耗などが考えられます。 |
| ■よくある質問3 Q;取扱いで注意することはありますか? A:石英ガラスですので、大変割れやすくなっています。ぶつけないようにご注意下さい。(プローブ毎の再現性がありません) 又、低い周波数(〜40kHz)の超音波洗浄器で利用する場合は、常時センサを洗浄槽(タンク)に入れておくと、破損の原因になりますので、チェックしたい時のみ洗浄槽に入れて下さい。 |
| ■よくある質問4 Q;レンジが振り切れた時はどうすれば良いのでしょうか? A;現在の装置でレンジが振り切れた例としては、超音波霧化ユニットのメンテナンス時に発生しただけです。これは高周波になると音圧が高くなる為で現在のレンジでは対応できません。振動子からの距離を離して計測して下さい。 |
| ■よくある質問5 Q;AC Vrmsとはどういう単位なのでしょうか? A;超音波音圧計は、センサーの入力電圧(Vp-p)を実行値に直しメーターに表示している為、AC Vrmsという単位になります。 |
| ■よくある質問6 Q;応答スピードはどのぐらいですか? A;超音波音圧計は、瞬間瞬間で変わる超音波の音圧を平均化し、指示値としております。スピード的に言えば、安定するまでに1秒〜2秒程度かかります。 |
| 超音波音圧計を自社ブランドで販売を行いたい企業の方は、ご一報ください |
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